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息子に恋してやまないブログ

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子供を褒めて育てる育児の効果と本当の意味~自己肯定感は誰のもの??

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叱らない子育てとか
〇〇流育児とか

女の子/男の子の正しい育て方などの本は
時代を超えてもバカ売れしています。

未経験で難解で、見通しのつかない育児はマニュアルが欲しくなりますよね。

その中でも
「褒めて育てる」「褒める子育て」
って有名で定番。

そこには一体どういう効果があるんでしょう?



子どもを褒めて育てることの効果

よく褒められた子供は将来どう成長していくのでしょうか?

答えはたった一つです。

自己肯定感が身につく

・わたし/ぼくはパパやママに愛されている

・やればできるかもしれない
・今までもこうしてやってできて褒められてきた

・失敗することは恥ずかしいことではない
・今までもそうしながら乗り越えてきた

挑戦する意欲が湧く上、失敗してもだから終わりというわけではありません。

何より自分の居場所の確立、愛されているという自信、これまでの経験で人生を前向きに見据えることができるようになるのです。


幼少期から褒められて育ってきた子には自己肯定感があります。

自分のありのままを認める、だからこそ他者を受け入れる体制が備わっているのです。

お勉強ができなくても
落ち着きがなくても
我がままでも
泣き虫でも

我が子には大人になっても愛されているという自信のもといろんなことに挑戦し、挫折しそして立ち上がる力を持っていて欲しいと思っています。

自己肯定感は誰のもの?

イヤイヤ期の息子

本当に悪いことをしたら叱るけど
気持ちと時間にゆとりがあればできるだけ褒めながら育児をしてきました。

後追いのひどい息子

どこにいてもわたしが目に見えないとすぐに泣きだします。
おかげでトイレもお風呂もわたしが入るときは開けっ放し、息子の監視付。

少しずつステップアップ中の息子

おしっこのトイレトレーニングや自力でお着換え
ちょっとずつちょっとずつ褒めながら今成長のステップアップ段階



息子1歳10か月
そろそろ子育ての難儀が増え
わたしの気持ちも体力もいっぱいいっぱいになってきました。


息子の監視付わたしのトイレタイム
息子「シッコ?ウンチ?」

・・・お願いだからほっといて。

後追いイヤイヤ期の息子に疲れた週末のわたしは無言のままトイレのレバーを引きます。

ジャ~(流水)


流水音を聞いた息子はドアの向こうからこう叫びます。

息子「じょーじゅ(じょうず)ね。ママ!えらいね!」


小さな手のひらを何度も重ね、音のならないゆっくりとした拍手でわたしのことを褒めてくれました。


わたしが息子に褒めて育てられた瞬間でした。

排泄を褒められる

大人のわたしにとって当たり前でいてなんてことないことは、息子にとって快挙です。

母親が子供を育てる

世間一般では当たり前のことでいて、親戚も実母も夫もわざわざ取り上げて褒めることではありません。


「ママ、えらいね。」

どんなきっかけであれ
息子だけは、わたしのに【小さな当たり前に】手を一生懸命に叩いてわたしを褒めてくれたのです。

孤独な育児の中、わたしはわたしを認めることができた瞬間でした。

自己肯定感は誰のもの??

もう辞めたいって思ってた。
もうギブアップ、夜泣きのたびにそう思った。

なにもできなくなった。
輝いてる周りをみて一人時間に取り残されたようなきがした。

誰もわたしを見てくれない。
一番の味方はいつもすぐそこでわたしを見つめていたのです。


ママでいたい
わたしはまだまだ頑張れる

わたしはわたしのままが一番素敵

わたしが息子に褒めて育てる育児をするごとに
息子はわたしを母として育ててくれているのかもしれません。

褒めて育てる育児の本当の意味

子供には何不自由なく育ってほしい
自信をもってほしい
人生前向きに生きて欲しい

そう思って培って育んできた子育てが
同時にあなたの母親としての役割を相乗させていることがあります。

もっとお気楽に楽しんでいい
周りのママと比べないでいい
あなたは十分素敵なママだよ


子供から何かしらのリターンを受け取ったとき、
さっきまで感じていた不自由や寂しさは幾分和らぐかもしれません。


【褒める】には不思議なパワーがたくさん詰まっています。


おわりに

息子は最近便秘気味で

うさぎのようなウンチを2~3個してはおしりを洗う、
出し切ってないからそれを1日に何度も繰り返す日を続けていました。

消耗しまくるおむつに
おしりを洗う手間に
そのたびにぐずる息子に

ほとほと疲れ切っていた今日の夕方
わたしのトイレについてきた息子は、用を足してトイレを流すわたしを褒めちぎってやみませんでした。

自分はうんちもまともに出せてないのにね。

クスッて笑ってほっこり心が温まった本日の出来事です。

「偉いね」
「すごいね」
「上手だね」

この言葉はこの先ずっと息子にかけてやりたい。

「えらいね」
「しゅごいね」
「じょうじゅだね」

きっと同じようにかけてくれる息子がいるだろう。

褒める子育ての本当の意味ってなぁに?
自己肯定感を高めましょう。