ムスコイ

息子に恋してやまないブログ

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寝かしつけに2時間かかった~なかなか寝ない君へ

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そろそろ夜の八時半
歯磨きをして
シャツをズボンの中に入れ直して
電気を消して

そろそろねんねの時間だよ

水が飲みたいと騒いだり
指をさしてあっち(リビング)に行きたいとごねてみたり
ゴロゴロしては泣きわめく

一体どうしたの?

今日の息子は全然寝てくれません。

「早く寝ろ~」の呪い

・洗濯物を畳まないといけないのだ

早く寝ろ~

・お皿もまだ洗い終わってない

早く寝ろ~

・お風呂にだって入りたい

早く寝ろ~

・ママだってママじゃない時間を自由に過ごしたい

早く寝ろ~


背中をトントンしながら
息子の身体を自分に引き寄せながら

わたしは息子に呪いをかけている

そんな異様な空気を察した息子は、わたしの気持ちとシンクロするようにソワソワし始める。


二人で闇落ち
心にゆとりがないときはどんな子守歌も黒魔術

ママは出来損ないの魔法使い

「大好きだよ」の魔法

・お布団ふかふか気持ちがいいね
・ほっぺぷにぷにチュウしてい~い?
・ぎゅってするとあったかいね
・なにか歌ってあげようか??

息子の耳元で即興のラブソングを口ずさむと
くすぐったいのか息子がコロコロと笑い出します。

(ずっとこのまま。寝るのが惜しいね)

「大好きだよ~」とわたしは何度も声かける

いつの間にか一緒に寝落ち

温かくて安心で心地よい


なんだかいい夢みれそうな
明日も楽しくなれそうな
そもそも人生充実してそうな

根拠のない自信に満たされる

「大好きだよ」
そんな言葉を言える日は、優しい気持ちが我が家を包みます。

みんなが幸せになる魔法の言葉
ママはいつも胸に唱えて時折それがこぼれだす。

ママの気持ち、口に出せばなによりも強力な愛の魔法。


なかなか寝ない君へ

ごめんごめん

別のこと考えてたかも

ママ全然心が君に向いていなかったね

もう大丈夫

いい子いい子。

息子の頭を撫でるうちに
息子の背中をトントンするうちに

なんだか私も眠くなっていきました。

包まれてるって気持ちがいいね

安心って心地いいね


なかなか寝ない君へ

今日はどんなことがあったの?
そうかそうか。

もっと近くにきていいよ。
あ、暑い?ごめんごめん。

あら、足がかゆいの?
わかったわかった。

水が欲しいの?
おっけーおっけー

ぞうさんの歌」嫌なの?
じゃあ、「犬のおまわりさん」にする?


いいよいいいよ

どんな君でもママはあなたが大好きだよ。


おわりに

今日はパパが残業でいなくて
仕事から帰ったわたしは急ピッチでお家タスクをこなしていました

せかせかと子ども3人お風呂に入れ
とりあえず一緒にいただきますをして

片付けをしながら子供たちを寝室へと誘導します。

まだあれも残ってる
あぁこれもしなくちゃ

そう焦る気持ちが子どもたちにも伝わってなんとも悪循環な夜でした。

「もういいや」なんとなく気を抜いてみたら目の前にコロンと寝そべる我が子が何より愛おしいことを思い出します。


早く寝ろ~とさっきまで思っていたはずなのに、
心をそけた瞬間なんだかぽわんと温かくなって気づけば一緒に寝落ちしていました。

「大好きだよ」

言葉と気持ちと行動が合致したとき、
安心してすごく眠くなる


寝落ちしていく自分の気配は
温かくて心地よくて、幸せな気持ちで満たされていました。



心を今に向けましょう。
たくさんのタスクはあるけれど、目の前にある光景があなたのすべてです。