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息子に恋してやまないブログ

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【息子2歳2か月】わたしの顔をみて舌打ちをするようになった

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ソファーで大好きなアンパンマンをみている息子
隣で洗濯物を畳んでいるわたし

CMのたびわたしの膝に乗ってきて
顔を合わせて息子は舌を打つ

「・・・・チッ。」

夜の八時半
ベッドの上でゴロゴロ寝かしつけ
お腹の上に載ってきた息子は
わたしの両ほほを抑えて見つめて舌を打つ

「・・・・チッ。」


【息子2歳2か月】わたしの顔をみて舌打ちするようになった

なんやねん。

反抗期か?
イヤイヤ期か?
なんか不満でもあるんか?

CMが嫌なんか?
寝たくないからか?

おうおうおう!

わけなく舌打ちを繰り返す息子に、
わたしの心はざわついていて荒れています。


親に舌打ちするなんてもっと先のことだと思ってたよ!
ついこないだまでマザコンの可愛い可愛い私の息子が2歳にしてヤンキーになってしまいました。


「・・・チッ。」
今日もわざわざわたしの髪を引っ張って、顔を見合わせて舌打ちをしてくる息子

舌打ちの最後に息子がいいました。
「ママ。だいちゅき。」


もうお分かりですね
息子の舌打ちはわたしへのキスでした。


キスが舌打ちになった理由

・口にチューしたら虫歯菌がうつるから
・せめて顔をみて
・せめてほっぺに
・可愛いからちゅっちゅちゅっちゅと音を鳴らす

息子が可愛すぎてわたしは今までたくさんのキスを息子にしてきました。

口にはできないからほっぺやおでこ、首や耳
ねずみかっ!てほどにチューチューゆってました。

きっと息子はキスの距離感もわからないまま
ねずみのような音を出すために

わたしの顔をみて舌打ちする方法を思いついたのでしょう。

愛情の伝え方~いつか本当に舌打ちをする日がくるかもしれない

今日君はわたしに舌打ちをした
顔をみて
目をみて
ほほをおさえて

恋人みたいでクスって笑える
それは甘く優しく可愛らしいキスの意味でした。

君はいつかわたしに本当の舌打ちをするようになるだろう
顔を見ず
目を見ることもなく

自分の中の怒りやわたしへの不満やいろんなことがごちゃまぜになって
冷たく突き放すような舌打ちを。

大人になる過程の中で理不尽と戦う思春期の君はこうやってわたしにあてつける。

わたしはそのたびに今日のことを思い出して君と接していくつもり

あなたの顔をみるでしょう
あなたの目を見るでしょう

手を引いてどこかへいこうとする君を一度立ち止まらせるでしょう。

もうキスはしないだろうけど

君は、本当は優しく温かい人間であると言い聞かせることでしょう。



大人になる君が楽しみ
甘い舌打ちが冷たい舌打ちに変わったときも

わたしは君に愛情を伝え続けるつもりです。

おわりに

舌打ちされて驚いて
意味を知ってほっこりした

可愛い舌打ちがたまんなく嬉しかったです。

いつかこれが本気に打たれるときがくるんだろうなと思ったら、

お前にもこんなに可愛い時期があったんだぞ~ってからかってやろうかな。
どっちにしても可愛くて大好きな息子のままなんだろうけど。

ちょっと想像して
なんとなく怯えてた反抗期や思春期が楽しみになった今日のわたしです。